● LANケーブルを使うため、給電と通信を一本のケーブルで実現できます。
● ネットワークで照明システムを制御・管理できるようになります。
● 電源が直流のため、太陽光などの発電システム、蓄電システムからの
　交流変換のロスがありません。

● 電力消費量の監視が出来ます。
● 細かい制御が可能となるため、単純にLEDを採用するより40%の削減が
　可能です。
● 電力のデマンドコントロールやBEMSとの接続も簡単にできます。

● 通信仕様が世界標準（IEEE802.3）なので、主電源の電圧やコネクタ形状
　に左右されず、世界中で販売が可能です。